大学・大学院卒業後の就職率

大学卒業者については、バブル経済時は80%を越えたが、2004年は55.8%(男53.1%、女59.7%)。以前は男性の方が就職率は高かったが、2000年以降は女性の方が高くなっており、地域によっては10%以上の差がある。



また、卒業生の約2割は、就職も進学もしていない。その理由は、公務員浪人など、資格取得などが目的である者が多いことにある。ただ、卒業時点で就職が決まらないとフリーターやニートになりかねない状況になる場合が多い。その背景には中途採用の多くは高卒以上となっているが、人件費抑制の問題から高卒・高専卒・短大卒よりも給料が高い大卒を書類選考や最終選考で足切りすることがあると言われている。




大学院卒業者に関しても、修士・博士を問わず、大学卒同様、公務員浪人など、資格取得などが目的で就職しない者が少なくない。だが、昨今では卒業時点での就職が決まらない者が多くなっており、特に博士卒についてはオーバードクターという現象が目立つようになっている。その結果、大学卒業者同様、最終的にフリーターやニートになりかねない状況になる場合が多い。背景には大学卒同様、給料が高いなど、人件費抑制の問題から書類選考や最終選考で足切りすることがあると言われている。

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このページは、sv301_001が2009年12月30日 09:55に書いたブログ記事です。

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